出勤と退勤でタイムカードを分ける

入場と退場で出入り口が異なり出勤用と退勤用でタイムレコーダーが分かれている場合や、 日によって出勤する工場が違うなど、コネクテッドツールでは1人に複数のタイムカードを選択することで対応が行えます。

タイムカードの印字上は、カードごとに情報が分散してしまいますが、 コネクテッドツールでは、出退勤の情報をまとめて表示することができます。