コネクテッドツールでできること

コネクテッドツールでは、ユーザーやタイムレコーダーの管理、
タイムカードや出勤状況の参照などを行うことができます。

主な操作の一覧
<従業員の操作>(一般ユーザーの操作)
操作名 概 要 PC スマホ
ユーザー登録 コネクテッドツールへのユーザー登録を行います。
タイムカードの登録 自身が使用するタイムカードを選択します。 ×
タイムカードの確認・メモ 出勤や退勤などを行った時刻を確認したり、
遅刻や残業の理由などをメモに残すことができます。
  • △:スマートフォンからの場合は一般ユーザーのみ操作が可能です。
<管理者の操作>
操作名 概 要 PC スマホ
会社と管理者ユーザーの登録 会社と管理者ユーザの登録を行います。
初めてコネクテッドツールを使用する際の初期設定操作です。
×
タイムレコーダーの登録 タイムレコーダー(MX-1000/3000)をコネクテッドツールに登録して接続を行います。 ×
管理者による新規ユーザー登録 新規ユーザー登録を一括でまとめて行うことができます。 ×
従業員からのユーザー登録申請の承認 一般ユーザーのユーザー登録を承認または却下します。 ×
タイムカードの一括追加・登録 タイムカードをまとめて登録し、誰がどのカードを使うのか割り当てを行います。 ×
従業員の出勤状況を確認 今日の出勤状況とその時刻を確認することができます。
誰が出社していてそれが何時だったのか等の確認ができます。
出退勤データのダウンロード 1ヶ月分の出退勤データをテキストファイルとしてダウンロードすることができます。
ダウンロードしたファイルはExcelなどで参照が可能です。
×
管理者ユーザーについて

管理者ユーザーは、タイムレコーダーやユーザーの管理権限を持つユーザーです。
最初に会社の登録を行ったユーザーがその会社の管理者ユーザーとなりますが、
後で一般ユーザーを管理者に変更することもできます。